浜松・静岡人口減少の原因?地元の業種について考える

こんにちは、浜松在住ライターしまけんです。

静岡県の20代の県外転居率が、北海道に次ぐ全国2位という数字をたたき出し、かなり驚きました。人口減少が進んでいるというのは聞いていましたが、まさか静岡が先陣をきっているなんて。実際に、同年代の友人で県内に住んでいる人はやっぱり少ない。

なぜ戻ってこないのか?

静岡は、名古屋や東京にもアクセスがよくて、身軽に動けるということ。仕事が工業系中心だということ。

後は、地元に閉塞感を感じて県外に出ている人も割といる…気がする。こういう理由が積み重なって、若い人が静岡を出て行くのでしょうか。(ここの検証は今後していきます)

その中でも特に、検証が必要なのが、業種。浜松は、昔から工業が発展し、自動車やバイクの部品メーカーが競合する地域。ホンダやトヨタ、スズキ、ヤマハなどの企業が生まれた土地です。

だからこそ、工業一辺倒になりがちで、他の産業が伸びていない。(ただ仕事の量とお金を生んでいるため、この辺の地域が豊なのは間違いない)

産業に幅がないので、集まって来る人がある程度の層に限定されてしまっています。特に今の時代女性が働くというのが普通ですので、女性が働きたいと思う産業の強化が必要です。浜松には、芸術大学があるので、デザイン関係の仕事を増やしていくのもいいかもしれません。

産業の構築には時間がかかりますが、鴨江アートセンターなど、アートを通した活動も活発になってきているため、今後伸びて行く可能性は大きいです。

後は、浜松や静岡のコンテンツをどう表現して行くかです。今静岡にいる若い人たちに対して、どういうコンテンツを創っていけばいいのか。何が足りないのか。そういった、需要の確認が必要なのではないでしょうか。

浜松在住ライター しまけん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA